12月29日(土)~1月4日(金)は年末年始の為、お休みいたします。

腰椎椎間板ヘルニア ご自身で出来る対策

あなたは、「腰椎椎間板ヘルニアの対策」を何かとっていらっしゃいますか?
もしかして、何もこれといった対策を取っていなくて、ただ様子を見ているだけではないでしょうか?

通常、病院へ行くと、

  • 安静にしてください
  • 動かさないでください
  • 腹筋と背筋を鍛えてください
  • 歩かないでください
  • 様子を見ましょう
  • 悪くなったら来てください

などと言われることでしょう。

病院に行っても、湿布や痛み止めの飲み薬などを渡されるだけで、特に治療してくれるわけでもありません。
「安静に」「動かさないで」これでは、良くなるはずがありません。
なぜなら、人は「~してはいけない」と言われると、心理的にしなくなる傾向にあるからです。

心理的作用として、
動かすことで

  • 痛くなるからと痛みを嫌がって、動かさなくなる
  • 更に悪化したら困るので、動かさなくなる
  • これ以上悪くなるのではと不安になり、動かさなくなる
  • 動かさないと楽だから、動かさなくなる

このような傾向にあります。
すると、しだいに動かすことを忘れて動かさなくなっていきます。

肝心なのは、痛みが出たら対処するのではなく、如何に痛みが出ない様にするかです。
それには普段から体操やストレッチなどで腰回りを中心に動かして、ほぐす必要があるのではないでしょうか?
では、すでに痛みが出ている方や、痛くなってしまったらどうすればよいのでしょうか?


痛みが強い時の対策と、痛みが治まってきた時の対策

腰椎椎間板ヘルニアの痛みが強い時の対策

動くと苦痛を伴う強い痛みの時は、もちろん安静にして動かさないようにすることです。
この状態は、痛みで動かせないのでなく、動かすと痛いから動かせないのです。
この痛みは、「今は動かさないで」という体からの要求信号(シグナル)なのです。
この時は、体の要求に任せて静かに横になります。

  • 就寝時や安静時
    コルセットを着用したり、湿布や痛み止めの服用も良いでしょう。
    コルセットは締め付け過ぎると呼吸の妨ぎ苦しくなるので、両手の指4本が入るくらいの巻き方が良いです。

  • 仰向けが痛い場合
    膝の下にクッションを入れて、腰が反るのを防ぐことで痛みが和らぎます。

  • 横向きが痛い場合
    膝を曲げて体をくの字にして、腰を丸くすることで痛みが和らぎます。

  • うつ伏せが痛い場合
    お腹の下にクッションを入れることで、腰が伸びて痛みが和らぎます。
    痛みが和らぐまで、続けてみましょう。

  • 重い荷物を持つ場合
    原則として持たないこと。

  • 通勤や通学など出かけする場合や仕事をする場合
    コルセットをしてください。
    筋肉・背骨や椎間板の負担を軽くします。
    コルセットは、安価なものでも充分です。
    注意することは、自分の腹囲に合ったサイズにすること。
    お腹と腰骨に掛かるように、ベルトの幅は20㎝くらいが望ましいです。


腰椎椎間板ヘルニアの痛みが治まってきた時の対策

歩くことは出来るようになったし動かすこともできるけど、動かすと強い痛みもまだある程度残っている。
このような場合は、出来るだけ体を動かすストレッチや体操をしましょう。

力まずに力を抜いて、ゆったりと2~3回程度の深呼吸に合わせて行います。

  • どこを動かしているのか?
  • どこを伸ばしているのか?
  • 痛みや張りが感じられるか?

感じ取りながら行いましょう。

このように、固まった筋肉を動かしてほぐしていくのです。
痛みが感じ取れるところ、または、固くなっているなあと思うところまで動かします。

多少は痛みを伴いますが、毎日続けていくと痛みは取れていくので、更に続けてください。


腰椎椎間板ヘルニアが和らいできた時の注意

ここから続けていくうえで注意することがあります。
今まで続けていて痛みも和らいだ。動きが軽くなってきた。果たして、それで大丈夫でしょうか?

もう少し、体は動くはずです。
楽に簡単に出来るようになったのはまだ動かし方が少ないかもしれません。

体の動きが良くなってくるということは、痛くなる状態の予防になります。
体操やストレッチをぜひ続けてみてください。


このような方は、当院の施術をお勧めします。

  • 痛みがまったく改善されない
  • 痛みは和らいだけど、まだ残っている
  • また痛くなるのかと不安
  • 体操やストレッチは続けているけど思うように体が動いてくれない

腰椎椎間板ヘルニアを改善させたいと思う方、相談したいと思う方はお電話を下さい。

TEL/FAX:045-847-5793
FAXでのご相談も受け付けています。
なお、転送になる場合があります。

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