脊柱管狭窄症,ヘルニア
20数年前から腰痛に悩まされ,4年前にヘルニアが2箇所確認されたが,間欠跛行の症状が出てきたので脊柱管狭窄症と診断された。
Y共済病院で検査と治療のため数日入院し,CTやMRIで確認し,神経根ブロック注射を行ったが効果がなかった。専門医は,手術は推奨せず,15分歩けるのなら日常生活にあまり支障がないので我慢したらどうかとのこと。それ以前にかかっていた個人整形外科医も同意見。
このときは何とか治まり,数ヶ月後にはほぼ元どおりになり,数時間でも歩けるようになった。
2007年6月に会社で軽いギックリ腰を起こし(椅子に座ったまま低いものを取ろうとした),すぐに歩けたが,その翌日から歩くと太股下部(お皿の上部)が痛くなり,5分から10分程度しか歩けなくなった。
腰の牽引をすると,直後は痛くて歩けないので,牽引もできない状態になってしまった。
会社を休んだり,痛々しい格好で出社したりしていたら,上司が自分の経験を話してくれた。
これは,ホームページの「患者様の声」の最後「ギックリ腰 = 横浜市 男性 =」に載っております。
カイロプラクティック上大岡のホームページを見ても,椎間板ヘルニアのことは書いてあるが,脊柱管狭窄症については触れていない。神経の周りの脊柱管が狭まってくるのなら,カイロプラクティックじゃ無理なのか,と思ってしまったが,とりあえず行ってみることにした。
え,こんな所? と思うような場所だった(笑)が,HPで見た先生が笑顔で迎えてくれた。
説明を聞いたら,脊柱管狭窄症もヘルニアと同じだから治ります,とのこと。半信半疑のままその後通い始めた。
駅との数分間の歩行がきつかった。特に帰りは,途中で休みたくなったことが何度もあった。また,診察ベッドで仰向けやうつ伏せが痛くてできない状態でもあった。駅の階段は,一段ごとに脚を2本乗せて上る状態なので,エレベータやエスカレータのお世話になることが多くなった。
早く治したい一心で,週に4回通った。10数回通ってよくなった方の話を先生から伺ったので,これを目安にしていたが,診察券が一杯になってもまだ痛みが残っていた。
こっちもがんばった(時間的,金銭的にも)が,先生もいろいろ勉強していたようだ。
ここまでがんばったのは,手術やブロック注射でよくなっても,体のゆがみはそのまま残ってしまうので,将来的に不安が残ってしまうと思ったからである。
診察券が2枚目になり,3か月を過ぎたある日,気が付いたら痛みがほとんど無かった。どうしたんだろうと思っていたら,更に翌日も痛みがなかった。
やっと治ってきたんだ! と思えた瞬間だった。永かった! ホントに!
再発から4か月後には,信州旅行に行ったり,城ヶ島に行ったりしても仲間と一緒に行動でき,歩ける喜びを実感しております。
本当に有り難うございました。
= 横須賀市,64歳直前のサラリーマン = |